【Ver.1.3.10】SPACE PORTER バージョンアップのご案内
SPACE PORTER Ver.1.3.10 をリリースしました。
(1) パスワード通知の利便性が向上!
本サービスでは、誤送信や盗聴リスク抑制のためパスワードの自動通知機能を設けておりませんでしたが、
本バージョンから、ファイル送付時に、宛先とパスワードを記載した送信メールを起動することが可能となりました。
本サービスで設定した宛先と同じ宛先が設定されていることで誤送信を抑制し、
別経路にてパスワードの送信を行うことで盗聴リスクを低減しつつ、パスワード通知の利便性が向上しています。
(2) 送付するファイル拡張子を制限することで、承認者のチェック負担を軽減!
zipやEXEファイルなどの拡張子は承認者が確認しづらく、これまで承認の形骸化・承認者のご負担(ユーザに別途確認する等)につながっておりました。
本バージョンから、ファイルのアップロードを、拡張子(種類)で制限することが可能となり、お客様で運用ルールを設けることなく、
承認の形骸化を避け承認者のご負担を軽減することができます。
SPACE PORTERは、より安全にお使いいただけるようにサービス改善に取り組んでおります。
サービス仕様の詳細は、営業窓口までお問い合わせください。
※リリースのお知らせは必要に応じて行っております。